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WinとMacの共同生活にもだいぶと慣れてきたのですが、困っていたのがWinで使用していた40個あまりの「ユーザー辞書」。
このブログの常連の方のハンドル名やアドレスなどMacでは使えず
「えー、これ一個ずつまた登録すんの!! モウダメポ・・・」
ってがっくり来てました。
が・・・何とかWinのユーザー辞書をMacにインポートすることができました!
ではその方法をご説明する前に、「ユーザー辞書」とは何かと申しますと、
たとえばこちらのブログによく来てくださる
「Amary」さん。
この綴りを「あまり」と打って変換すると一番先に「Amary」と出てくる機能です。
ちなみに「あどれす」と打って変換すると自分のブログのアドレスがすぐに出てくるようにしてあります。
皆さんのブログへコメントさせて頂くときにほとんどのコメント欄に「ブログのURL」の入力欄がありますので便利です。
では順を追って説明します。
(WindowsはIME2002で、Macはことえりで説明します。)
【Windowsでの操作】
1.IMEツールバーのお道具箱のようなアイコンをクリックし、「辞書ツール」を選択。

2.上にあるメニューの「ツール」→「一覧の抽出」と選択し、分かりやすい場所に保存します。(注!このときに「Unicodeで出力」にチェックをつけること。)

3.タブで区切られたテキストファイルで保存されていますので、ここからそのファイルをExcel等を使って「カンマ区切り」のテキストファイルに変換していきます。
Excelを起動して、先ほどのテキストファイルを開きます。
開くときはファイルの種類を「すべてのファイル」にすることを忘れずに。
テキストファイルウィザードというのが開きますのでそのまま「次へ」を押して行って完了します。

4.このような画面になりますので念のため上の方のいらない情報を行ごとごそっと削除します。
削除できたら「名詞」という文字を全て「普通名詞」に変えます。
そして「名前をつけて保存」でファイルの種類を「CSV(カンマ区切り)」とします。
保存するときにメッセージがでますが、「はい」で。
5.保存できたExcelファイル(例:morimomama.csv)を「メモ帳」で開きます。(このときもファイルの種類を「すべてのファイル」にしないと開けません。)
で、テキストファイルとして改めて保存しなおします。
やり方は、メモ帳の「名前をつけて保存」で文字コードを「Unicode」にして保存します。
これでWin側の操作は終わりです。さて出口は近いので頑張ってください。
保存したテキストファイルを開いてみてください。
カンマで区切られた文字列がならんでいますか。
さて、そのテキストファイルをMacに転送してください。
次はMac側の操作です。
【Macでの操作】
1.画面右上のことえりのアイコンをクリックして、「単語登録・辞書編集」を選択します。

2.メニューの「辞書」から「テキストや辞書から取り込む」を選択して、先ほどMacに持ってきたテキストファイルを選択します。

そうすると、タラ〜ン!
「登録されている語数」の数が増えましたよね。
で、やったー!と喜んでみたもののちゃんと単語が登録されたか一覧でみてみたいですよね。
ですが、「ことえり」は探してみましたが一覧がどこにあるのか分かりませんでした。
そこでオススメのフリーソフトを見つけましたので紹介します。
■ことえり辞書ビュアーダウンロードして、アプリケーションの中に入れて起動してみてください。
一覧となって表示されます。
いかがでしたでしょうか。これであなたもMacで快適な文字入力ライフを送ってください(笑
つか、疲れた!